伊勢参り

伊勢参り 2017/9/8-10

	【名古屋】９／８は普通の金曜日。仕事が終わって帰宅後にクルマで出発。名古屋のダウンタウンが見えてきたころころはすっかり遅くなりました。
	【世界の山ちゃん】名古屋メシで再会。やーやー、クックー！仕事で今週始めから日本に来ていた友人と再会です。お正月にパリで会って以来です。天むす、味噌カツ、そして手羽先も上手に食べられるようになりました。
	【伊勢神宮】９／９は土曜日。名古屋で目覚めて伊勢神宮へクルマでやってきました。
	【赤福】先ずは赤福で一服。変わらぬ美味しさ。
	【赤福】 JCはフランス人ですが日本食大好きなので餡子も平気です。
	【伊勢神宮】それでは有名な鳥居から。端っこへよってお辞儀します。
	【伊勢神宮】手水舎のお作法も伝授。
	【伊勢神宮】内宮の入り口。ここまでなんですよね。入れるの。ここまで来て中が見えないって理解してもらえたかなぁ。
	【伊勢神宮】この神々しさは感じてくれたかなぁ。英語で説明できる限界を越えています．．．．．。
	【伊勢神宮】伊勢神宮は外人少ないです。ほぼいない。あまりインパクトないかなぁ。日光なんかと比べたら色も無いし。ていうか、英語で説明難しすぎ。というか、無理。wikipediaを英語で読んで....
	【伊勢神宮】休憩所には伊勢サミットの写真がたくさん掲げられていました。さすがEU人、よく知ってますねぇ。
	【伊勢神宮】どれだけわかります？　しかし、この人たちでさえ、中には入れないんですよ。
	【伊勢神宮】参拝をおえておかげ横町散策です。干物屋さんですが、すんごいものまで干物に。
	【伊勢神宮】サメや、マンボウ、マンタもありました。
	【伊勢神宮】ランチは有名な「すし久」の手ごね寿司にしました。すし飯にマグロなどのづけネタが乗っています。しっかり味が浸みていておいしい！ご飯もおいしい。小鉢がいくつかついていましたがどれも美味しかった！
	【伊勢神宮】おかげ横町では紙芝居をやっていました。ちょうど始まったところだったので全部みてしまいました。お話が上手でとっても面白かったです。話の内容はさすがに伊勢神宮、日本書紀です。イザナギ様、イザナミ様のお話。友人に英語で解説するわけですが、まぁその、日本版アダムとイブですわー、的な適当な説明。
	【夫婦岩】夫婦岩は外せません。ていうか、どうってことない岩なんで、外人ウケはしないなぁ。たぶん。
	【ホテル】この日のホテルは志摩にあるプレミアリゾート夕雅伊勢志摩ってところにしました。昭和感満載のリゾートホテルです。いまどきへんぴな場所にあるし、古いしでお客さんも少ないかなと思っていましたが、ほぼ満員でした。しかも自家用車いっぱいで日本人個人旅行か、会社の集まり的なお客さんばっかり。中国人いない！
	【ホテル】夕食は全然ダメでした。でもまぁ、浴衣でまったりできたのでお漬け物さえ美味しかったらOK。いろいろな地酒を楽しむことができました。二日目終わり。
	【ホテル】三日目。夕食もひとつだったので期待してなかったのですが、予想を裏切る美味しい朝食でした。バイキングですが、種類もたくさんあって、ほとんどちゃんと作った系。どれも美味しかった！ホテルは昭和感満載の内装で、夕食はもひとつだったけど、部屋や風呂、レストランはどこも超オーシャンビューで最高です。頑張ってほしいホテルです。
	【丸山千枚田】友人は棚田に食いついてきました。アジア感があって良いのだそう。ベトナムみたい！とはしゃいでいました。
	【丸山千枚田】なんかとても楽しそう。
	【丸山千枚田】ちょうどこの時期は稲刈りの時期。棚田はオーナー制度なので、オーナーが稲刈りをするフェスをやっていて賑わっていました。しかしハーベストなんていう英語を何度も発音する機会はそんなにない！？でも、ハーベストっていい言葉やなぁと思いました。
	【丸山千枚田】おばあさまと記念撮影。まさかここで稲刈りしてたらフランス人と写真撮ることになるなんて的な感じかな。それぐらい日本は国際化してきましたよ。
	【丸山千枚田】ランチは刈り取ったばかりの田んぼの上で。
	【丸山千枚田】地鶏の味噌焼きと、炊き込み御飯。これ、うまかった！
	【熊野古道／松本峠】そして熊野古道を探索です。松本峠は江戸時代の石畳がそのまま残る美しい古道。
	【熊野古道／松本峠】途中、沢ガニがたくさん居ました。
	【熊野古道／松下峠】峠まで登って少し逸れると東屋があります。そこからは約25kmも続く七里御浜が一望できました。ちょっと天気がわるいですが、それでもコートダジュールのよう？ま、砂浜の湾曲具合は同じ感じ！？
	【津駅】もうお別れタイム。名古屋まで送って行くとクルマは混んでいるので津でお別れ。津というだけで、最短駅名の駅やで、とかネタになるのでいいです。友人の手はひらがなの「つ」を表しています。じゃぁ、またねー！

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	【名古屋】９／８は普通の金曜日。仕事が終わって帰宅後にクルマで出発。名古屋のダウンタウンが見えてきたころころはすっかり遅くなりました。
	【世界の山ちゃん】名古屋メシで再会。やーやー、クックー！仕事で今週始めから日本に来ていた友人と再会です。お正月にパリで会って以来です。天むす、味噌カツ、そして手羽先も上手に食べられるようになりました。
	【伊勢神宮】９／９は土曜日。名古屋で目覚めて伊勢神宮へクルマでやってきました。
	【赤福】先ずは赤福で一服。変わらぬ美味しさ。
	【赤福】 JCはフランス人ですが日本食大好きなので餡子も平気です。
	【伊勢神宮】それでは有名な鳥居から。端っこへよってお辞儀します。
	【伊勢神宮】手水舎のお作法も伝授。
	【伊勢神宮】内宮の入り口。ここまでなんですよね。入れるの。ここまで来て中が見えないって理解してもらえたかなぁ。
	【伊勢神宮】この神々しさは感じてくれたかなぁ。英語で説明できる限界を越えています．．．．．。
	【伊勢神宮】伊勢神宮は外人少ないです。ほぼいない。あまりインパクトないかなぁ。日光なんかと比べたら色も無いし。ていうか、英語で説明難しすぎ。というか、無理。wikipediaを英語で読んで....
	【伊勢神宮】休憩所には伊勢サミットの写真がたくさん掲げられていました。さすがEU人、よく知ってますねぇ。
	【伊勢神宮】どれだけわかります？　しかし、この人たちでさえ、中には入れないんですよ。
	【伊勢神宮】参拝をおえておかげ横町散策です。干物屋さんですが、すんごいものまで干物に。
	【伊勢神宮】サメや、マンボウ、マンタもありました。
	【伊勢神宮】ランチは有名な「すし久」の手ごね寿司にしました。すし飯にマグロなどのづけネタが乗っています。しっかり味が浸みていておいしい！ご飯もおいしい。小鉢がいくつかついていましたがどれも美味しかった！
	【伊勢神宮】おかげ横町では紙芝居をやっていました。ちょうど始まったところだったので全部みてしまいました。お話が上手でとっても面白かったです。話の内容はさすがに伊勢神宮、日本書紀です。イザナギ様、イザナミ様のお話。友人に英語で解説するわけですが、まぁその、日本版アダムとイブですわー、的な適当な説明。
	【夫婦岩】夫婦岩は外せません。ていうか、どうってことない岩なんで、外人ウケはしないなぁ。たぶん。
	【ホテル】この日のホテルは志摩にあるプレミアリゾート夕雅伊勢志摩ってところにしました。昭和感満載のリゾートホテルです。いまどきへんぴな場所にあるし、古いしでお客さんも少ないかなと思っていましたが、ほぼ満員でした。しかも自家用車いっぱいで日本人個人旅行か、会社の集まり的なお客さんばっかり。中国人いない！
	【ホテル】夕食は全然ダメでした。でもまぁ、浴衣でまったりできたのでお漬け物さえ美味しかったらOK。いろいろな地酒を楽しむことができました。二日目終わり。
	【ホテル】三日目。夕食もひとつだったので期待してなかったのですが、予想を裏切る美味しい朝食でした。バイキングですが、種類もたくさんあって、ほとんどちゃんと作った系。どれも美味しかった！ホテルは昭和感満載の内装で、夕食はもひとつだったけど、部屋や風呂、レストランはどこも超オーシャンビューで最高です。頑張ってほしいホテルです。
	【丸山千枚田】友人は棚田に食いついてきました。アジア感があって良いのだそう。ベトナムみたい！とはしゃいでいました。
	【丸山千枚田】なんかとても楽しそう。
	【丸山千枚田】ちょうどこの時期は稲刈りの時期。棚田はオーナー制度なので、オーナーが稲刈りをするフェスをやっていて賑わっていました。しかしハーベストなんていう英語を何度も発音する機会はそんなにない！？でも、ハーベストっていい言葉やなぁと思いました。
	【丸山千枚田】おばあさまと記念撮影。まさかここで稲刈りしてたらフランス人と写真撮ることになるなんて的な感じかな。それぐらい日本は国際化してきましたよ。
	【丸山千枚田】ランチは刈り取ったばかりの田んぼの上で。
	【丸山千枚田】地鶏の味噌焼きと、炊き込み御飯。これ、うまかった！
	【熊野古道／松本峠】そして熊野古道を探索です。松本峠は江戸時代の石畳がそのまま残る美しい古道。
	【熊野古道／松本峠】途中、沢ガニがたくさん居ました。
	【熊野古道／松下峠】峠まで登って少し逸れると東屋があります。そこからは約25kmも続く七里御浜が一望できました。ちょっと天気がわるいですが、それでもコートダジュールのよう？ま、砂浜の湾曲具合は同じ感じ！？
	【津駅】もうお別れタイム。名古屋まで送って行くとクルマは混んでいるので津でお別れ。津というだけで、最短駅名の駅やで、とかネタになるのでいいです。友人の手はひらがなの「つ」を表しています。じゃぁ、またねー！